「生まれた意義と喜びを見つけよう」という基本理念のもと
緑に囲まれた静かな自然環境の中で、利用者一人ひとりが幸せな日々を過ごせるように、職員一丸となって生活支援、作業支援にあたっています。
一方で、職員が働きやすく、働きがいを感じてくれる“思いやり‘‘のある職場を目指して環境改善に取り組んでまいります。
理事長 南里 正秀
「生まれた意義と喜びを見つけよう」
【利用者支援の基本原則】
1.生命の尊厳
利用者一人一人の生命の尊厳を自覚し、誰もが不安を抱くことなく、安心・安全に生活できるように惜しみない支援を行います。
2.ノーマラーゼーションの具現化
ノーマライゼーションの理念に則り、利用者がありのままで、普通の生活ができるように支援します。
3.自己実現の追求
利用者の意向・要望に寄り添い、自己実現による喜びを得られるよう丁寧な支援を行います。
法人名 | 社会福祉法人 相互福祉会 |
---|---|
理事長 | 南里 正秀 |
設立 | 1981年4月1日 |
事業内容 | 障がい者支援サービス
・障がい者支援施設「希望学園」 |
所在地 | 福岡県粕屋郡宇美町ゆりが丘6丁目15-1 |
昭和56年4月 | 社会福祉法人 相互福祉会 設立 |
---|---|
昭和56年7月 | 希望学園 開園(入所定員50名) |
平成4年4月 | 短期入所事業(成人短期入所)開始 |
平成6年4月 | 重度棟30名増員(入所定員80名) |
平成11年3月 | 本館新築落成 |
平成11年4月 | 通所部 開設 |
平成14年4月 | さくら工房 完成 通所部増員(通所定員19名) |
平成16年8月 | 多目的ホール完成 |
平成17年4月 | 宇美町立こども療育センター「すくすく」事業 受託 |
平成18年4月 | 本館4階 10名増員(入所定員90名) |
平成22年10月 | グループホーム ニューのぞみ 開所(入所定員18名) |
平成23年4月 | 障害者自立支援法に伴う新事業(施設入所支援・生活介護)移行 |
平成23年12月 | グループホーム 多機能事業所(就労支援B型事業・生活介護事業) |
令和3年3月 |
時生館「のぞみ工房」 竣工 |
令和3年4月 |
社会福祉法人相互福祉会 40周年 |
社会福祉法人相互福祉会の設立40周年を記念して、40周年のあゆみを作成いたしました。
画像をクリックしますと拡大しますので、どうぞご覧下さい。
40周年の記念事業として、時生館のペイントワークをPICFAの方々の力をお借りして実施いたしました。
画像をクリックしますと拡大しますので、どうぞご覧下さい。